活動報告

2019年2月17日に筑波大学情報科学類主導で、プログラミングの実習を行いました。今回は入門編と応用編に分かれての講座でした。 入門編では、Swift Playgroundsでプログラミングを学びました。最初に、講師の佐藤大哲さんによるプログラミングについてのお話の後、実際にアプリケーションを使って実践していきました。

コードを作って、キャラクターを動かしたい方向へと動かしていきます。プログラミングの基礎について楽しく学ぶことができました。

応用編では、Arduinoという言語でプログラミングを学びました。電子工作も交えての講座で、講師の根本晃輔さんから、実験で使う部品の名前や使い方についてもとても詳しく教えていただきました。自分でコードを入力してLEDを点滅させることから始まり、スイッチを押すとLEDが光るような回路づくり、そして、最後にLEDとスイッチを使った記憶ゲームを作ったりと、プログラミングと「ものづくり」も体験できる講座でした。

どちらの講座も、参加した受講生からは「楽しかった!」という声が多く寄せられました。

今回、メイン講師の佐藤さんと根本さんをはじめ、講師の皆さんには、講座中とてもわかりやすく、丁寧に教えていただきました。ありがとうございました!




2019年2月2日に、筑波大学GFEST修了生の皆さんからお話をいただきました。

まず最初に、筑波大学地球学類1年生の軽辺さんから、「伝えるとは」というタイトルで、相手に伝わるプレゼンテーションスキル、ビジュアルデザイン、文章構成についてお話いただきました。

自分の研究をいかに人にわかりやすく伝えるかを主題に、軽辺さん自身がGFESTの受講を通して学んだこと、研究発表の場で得た経験やスキルについてのお話も交えて、分かりやすく教えて下さいました。











軽辺さんによる発表

SKIPの受講生の皆さんからも、これから研究発表であったり、実際に文章を書くときに、今回学んだことを生かしていきたい、というコメントが寄せられていました。

そして、後半は、GFEST修了生の岩本さん(現 生物学類2年生)、青木さん(現 医学類2年生)、高瀬さん(現 生物資源学類1年生)、内山さん(現 生物学類1年生)の4名から、GFESTでの活動や研究についての話から、筑波大学に入学後の大学生活、サークル活動、各学部での特色のある授業・実習など、それぞれの視点からお話をいただきました。GFEST修了生の皆さんそれぞれに目標をもって、勉強に、大学での活動にと励んでいる様子が伝わってきました。

そして何より、「人との出会いを大切に」というメッセージそのままに、GFEST修了生の皆さんもお互いを理解しあい、つながりを強く持っていることを今回の発表を聞いていて感じました。

軽辺さん、青木さん、岩本さん、高瀬さん、内山さん、ありがとうございました!

左上:青木さんによる発表 

右上:岩本さんによる発表

左下:高瀬さんによる発表

右下:内山さんによる発表


2018年12月27日28日に筑波大学において冬のサイエンスキャンプを開催しました。

1日目は、「動物の体の仕組みを知ろう」ということで、農研機構畜産研究部門の尾嶋孝一先生のご指導の下、カエルの解剖を行いました。最初は怖々とカエルを触っていた受講生たちですが、次第に積極的に様々な臓器の観察を行いました。

「1つの命を犠牲にして、学ばせていただいているという意識が強くなり、できるだけたくさんのことを吸収しようとできた」「今回の実習を通じて、机上の学習では知りえないたくさんの知識や経験をすることができました。教科書ではきれいにわかりやすく描かれている図が、実際に切り開いてみれば、どれが何だか全然わかりませんでした。しかし、それだけに体の複雑さを知ることができました。(中略)いつもは教科書で平面的に見ていたものを、立体的に学ぶことができ、とても良い経験となりました」












解剖実習の様子


夜は「ハエトリグモハンドブック」の著者で、筑波大学生物学類の卒業生である須黒達巳先生に「クモ界のアイドル ハエトリグモに魅せられて」として、ハエトリグモの魅力について語っていただきました。

「ハエトリグモを探しに行った過程や、見つけたときの様子を話してくださっている時にとても生き生きとしていらして、自分の好きなことを極め、それを仕事にもするのはとても素晴らしいことだと感じました。私も自分が熱中できるようなことには全力で取り組んで極めていきたいと思います」「ハエトリグモは頭がよいし、かわいく思えてきて実際に友達とかとみてみたいと思いました」












夜は「ハエトリグモハンドブック」の著者で、筑波大学生物学類の卒業生である須黒達巳先生に「クモ界のアイドル ハエトリグモに魅せられて」として、ハエトリグモの魅力について語っていただきました。

「ハエトリグモを探しに行った過程や、見つけたときの様子を話してくださっている時にとても生き生きとしていらして、自分の好きなことを極め、それを仕事にもするのはとても素晴らしいことだと感じました。私も自分が熱中できるようなことには全力で取り組んで極めていきたいと思います」「ハエトリグモは頭がよいし、かわいく思えてきて実際に友達とかとみてみたいと思いました」











薄層クロマトグラフィーで色素分離中


今回のサイエンスキャンプには、筑波大学の学生6名と、茗渓学園高等学校から4名、茨城県立並木中等教育学校から2人の高校生がサポーターとして参加してくれました。ありがとうございました。

「講師の方の説明だけでは難しいところも多かったのですが、サポーターの方に実験のやり方、注意すべきことなどをわかりやすく教えていただいたおかげでスムーズに不安なく実験を行うことができました。また気軽に話しかけてくれたので、楽しく実験を行うことができました。ありがとうございました」「高校生サポーターの皆さんや大学生・大学院生の方々には大変お世話になりました。とても楽しかったです。これからSKIP頑張ります」


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